初の辰巳パーキングエリア! クルマ好きの聖地に憧れて… 辰巳第二パーキング編

2021年9月5日

こんばんは!
 
 
三連休ラッシュも終わってしまいましたね…
 
 
しばらく辛いですが、頑張りましょう…
 
 
 
 
今回の記事は、クルマ好きの聖地とも言える辰巳パーキングエリアに行ったときのお話です。
 
辰巳といえば、綺麗な夜景をバックに愛車の写真を撮れる最高の場所… というイメージがありましたので、なんとしても一回は行きたいと思っていました^_^
 
 
そんな中、ツイッターで知り合ったバリバリにカスタムされたM3のオーナーさんと
 
「辰巳でいつかお会いできたらいいですね〜」
 
なんて話がでたものですから 滋賀に住んでいる私、帰省のタイミングで行くことにしたのです。
 
 
 
ところが辰巳初心者には不安な点がたくさん。
 
・辰巳パーキングって2つあるの?
・何時に行ったら駐められるの?混むの?
・パーキングエリアが目的地なんて、たどり着けるかな…?
 
というように。
 
 
私の場合、辰巳には第一と第二があることはネット上で調べたので知っておりましたが、 クルマ好きはどちらに集まるものなのか知らず、 そして待ち合わせもどちらなのか確認せずに向かってしまったので痛い目にあいました。
 
 
待ち合わせまで時間あるし、とりあえず第二に上がって、待ち合わせが第一ならサクッと移動すればいいや(^ω^) と安易に考え、まずは辰巳第二パーキングエリアに向かうことにしました。
 
 
ここでまず第二と第一の場所を確認しましょう。
 

このように第二パーキングエリアは辰巳JT(高速道路が三叉路みたいになっているところ)より東に

 
第一パーキングエリアは西に位置しています。
 
 
これを踏まえて、それぞれの行き方を説明すると…
 
 
第二は1枚目の地図上の新木場駅の少し東あたりに位置している新木場ICから
 
第一は2枚目の地図上の左下あたりにある有明ICから
 
それぞれ首都高に入り、1番左側の車線を通行します。 すると
辰巳と書かれた看板が見えてきますので左の分岐に入れば右手にパーキングエリアが見えてくるでしょう。(第一も第二も)
 
 
とりあえずずっと左を走っていればOK!
 
注意点としては、パーキングエリアを通り過ぎてしまうと、戻ってくることはできないということです。
 
まぁ一周するなりすれば戻れるかと思いますが…
 
通り過ぎてしまったときは大人しく下道に降りるのがいいでしょう。
 
 
 
先ほどのICから入ってすぐ降りれば200円か300円かくらいでしたので。
 
 
 
そしてもう一点。 逆方面からではそれぞれのパーキングエリアにはたどり着けないということ。
(新木場ICから第一、有明ICから第二というのは無理!)
 
 
 
私はこれをM3オーナーさんに聞くまで知りませんでした。
 
 
 
 
 
それでは当日の話に戻ります。
 
辰巳第二パーキングエリアには何も考えずに、1番近そうな新木場ICから向かいました (これは正解)
 
ということで難なく辰巳第二パーキングエリアに到着。
 
 
 
待ち合わせは夜の8時半。時刻は6時。
 
まだ少々明るく、土曜日とはいえ車も少なかったのでゆっくり愛車を眺めます。
 
恍惚…
素敵だ…
 
 
トイレも改装されたばかりということでとても綺麗。
 
改造車が集まる治安の悪い場所(別に悪い意味ではなく)というイメージとは程遠く、東京のコンクリートジャングルの中でぼんやりできる素敵な雰囲気。
 
と思いつつも、これは間違えたな… とほぼ確信。(こんな車がいないわけない!)
 
 
M3オーナーさんに待ち合わせの確認をすると、案の定待ち合わせは辰巳第一パーキングエリアでした。笑
 
まぁ、いい写真撮れたし、すぐ着けるから大丈夫か〜(^。^)
 
こう行けばいいんだもんね!
 
なんてバカなことを考えていたとさ。
 
 
 
つづく (記事内容に間違いがあればご指摘頂ければ幸いです。)

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